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  4. ケース615

職場の部下へのパワハラによる傷害・恐喝で事件化を回避した事例

事件

傷害、恐喝

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した、職場でのパワハラによる傷害・恐喝の事案です。示談金650万円で示談が成立し、刑事事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員で、ビルメンテナンス会社に勤務していました。職場で部下である被害者に対し、長年にわたり、ほうきの柄で殴打するなどの暴行を加え、打撲等の傷害を負わせました。また、被害者から金銭を受け取っており、恐喝も疑われる状況でした。ある日、被害者が無断欠勤し、会社に対して依頼者らによるパワハラが原因であると申告。その後、被害者側の弁護士から、警察に告訴する準備をしていると会社経由で伝えられました。依頼者は、勤務先への警察の介入によって会社の契約に影響が出ることを非常に恐れ、刑事事件化を回避したいと強く願い、当事務所に相談されました。

罪名

傷害,恐喝

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、刑事事件化を絶対に避けることでした。受任後、弁護士はただちに被害者側の弁護士と接触しましたが、相手方は当初、話し合いに積極的ではなく交渉は難航しました。時間が経過し、相手方弁護士が警察に告訴を試みるという動きを見せたため、事態は緊迫しました。しかし、弁護士は諦めずに粘り強く交渉を続けました。依頼者は、共に行為に及んだ部下の弁護士費用も負担するなど、解決への強い姿勢を示しており、弁護士は依頼者の意向を汲んで、示談成立による円満解決を最優先に活動しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金650万円で被害者との示談が成立し、宥恕(刑事処罰を望まないという意思表示)を得ることができました。これにより、被害届は提出されず、本件は刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者が最も懸念していた警察の介入と、それに伴う職場への影響を完全に回避できました。また、勤務先から受けた懲戒処分も極めて軽いものに留まり、依頼者は職を失うことなく社会生活を継続することができました。依頼者の満足度は高く、迅速かつ適切な弁護活動が功を奏した事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch quarrelDowntownarea man woman

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

駐車中の車から金品を盗んだ窃盗(車上狙い)の事例

依頼者の息子である30代男性が、深夜にマンションの駐車場において、駐車中の軽自動車のドアをマイナスドライバーでこじ開け、車内からレーザー距離計など4点(時価合計5100円相当)を盗みました。犯行は自動車の所有者に発見され、男性はその場から逃走しましたが、後日、警察の捜査によって犯行が特定され、窃盗の容疑で令状逮捕されました。逮捕の連絡を受け、遠方に住む男性の父母が、息子の将来を案じて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月