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  4. ケース648

交際クラブから派遣された女性との間で生じた盗撮・風俗トラブルの事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した、盗撮をめぐる風俗トラブルの事例です。相手方女性と示談金150万円で示談が成立し、警察沙汰になることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。都内の交際クラブを介して成人女性をホテルに呼び、金銭を支払ってサービスを受けました。その際、依頼者が所持していた充電器型の小型カメラを、女性から盗撮用だと疑われました。依頼者は盗撮を否定し、その場でカメラを破壊しましたが、女性はSDカードを隠していると主張し、口論になりました。依頼者がホテルを後にすると、女性から「SDカードと引き換えに80万円を支払え」という趣旨の連絡が来ました。依頼者は警察が介入することを強く恐れ、穏便な解決を望んで当事務所へ相談されました。

罪名

盗撮, 風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察への通報を回避し、事件化させないことでした。受任後、弁護士はまず依頼者に代わって相手方女性に連絡を取り、今後の窓口は弁護士が務めることを伝えました。交渉において、弁護士は依頼者の主張通り「盗撮はしていない」という姿勢を貫きました。相手方女性は当初、「認めないなら相応の対処をする」と強硬な態度でしたが、弁護士が毅然と対応すると、態度を軟化させました。最終的に、盗撮の事実を認めるのではなく、『盗撮を疑われるような行為をしたこと』に対する謝罪として示談をまとめることに成功しました。また、女性が懸念していた映像流出のリスクに対し、万が一流出した場合には違約金を支払うという条項を示談契約に盛り込むことで、相手方を安心させ、円滑な合意形成を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、最終的に示談金150万円で相手方女性との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。これにより、女性が警察に被害届を提出する事態を回避し、刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者は最後まで盗撮の事実を認めることなく、最も懸念していた警察沙汰を避け、穏便に問題を終結させることができました。風俗店をめぐるトラブルでは、弁護士が早期に介入し、法的な観点から交渉を進めることで、依頼者の望む形での解決を図ることが可能です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

電車内で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の地方公務員の男性です。帰宅途中の電車内で、前に座っていた女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その場で動画を確認していたところ、隣に座っていた男性に盗撮を指摘され、駅で降ろされました。その後、被害女性や目撃者とともに警察署へ任意同行となり、取調べを受けました。依頼者は容疑を認める調書に署名し、その日は同僚が身元引受人となって帰宅しました。後日、警察から再度出頭要請があると言われた段階で、今後の処分の見通しなどを相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu street

依頼者の息子(20代・大学生)は、公園でカメラを設置して盗撮しようとしたところを通報され、現行犯逮捕されました。当初は否認していましたが、後に犯行を認めました。警察の捜査により、本人のカメラから過去の盗撮動画が多数発見され、余罪が立件される可能性が高い状況でした。また、自宅の家宅捜索も行われ、タブレット等が押収されました。逮捕の連絡を受けた父親は、息子に前科が付くことを回避したいとの思いから、当事務所に相談。即日、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の夜、駅構内のエスカレーターにおいて、前にいたワンピース姿の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。しかし、撮影には至らず、後ろからエスカレーターを上ってきた通行人の男性によってその場で取り押さえられました。<br /> その後、駅員を通じて駆け付けた警察官に警察署まで連行され、取り調べを受けました。スマートフォンは押収されたものの、撮影データは確認されませんでした。警察官からは、東京都迷惑防止条例違反で事件として扱うこと、後日改めて呼び出す可能性があることを告げられました。逮捕はされませんでしたが、依頼者は前科が付くことや実名報道をされるのではないかと強く不安に感じ、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の男性で、当時は介護施設に看護師として勤務していました。激務によるストレスもあり、好意を寄せていた同僚女性が夜勤に入るタイミングを狙い、職員用女子トイレに侵入。便座の蓋に穴を開け、盗撮目的で小型カメラを仕掛けました。しかし、カメラはその日のうちに発見され、警察が捜査を開始。カメラは押収されました。依頼者はすぐに上司へ自供し、この件で職場を退職。在宅のまま捜査が進み、警察の取調べ後、検察庁から呼び出しを受けました。前科がつくことで看護師の資格に影響が出ることを懸念し、今後の対応について相談するため、まず母親が当事務所に来所。その後、検察の取調べを終えた本人も訪れ、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

出張先のホテルでデリヘル嬢を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は60代の会社員の男性です。出張先のホテルで派遣型風俗店のサービスを利用した際、携帯充電器型の小型カメラで女性を盗撮しました。その場で盗撮が発覚し、女性から100万円を支払うよう要望されましたが、支払えなかったため警察に通報されました。警察署で取り調べと現場検証が行われ、後日改めて呼び出すと言われ在宅のまま捜査が進められることになりました。依頼者は示談を強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。デリバリーヘルスを利用した際、個室で女性従業員を盗撮しました。その場で盗撮が発覚し、女性が店に連絡しようとしたのを止めようともみ合いになり、その際に女性に指を噛まれて負傷しました。その後、店の店長も交えて交番で事情を説明しましたが、店長から400万円を支払うよう求める一筆を書かされ、恐怖心から署名してしまいました。また、その場で女性の服に血が付着したとして服代9万円を支払いました。店側から高額な金銭を要望されており、どう対応してよいかわからず、当事務所のLINE相談窓口に連絡し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の会社員の男性です。風俗店の派遣する女性従業員をホテルに呼びサービスを受けた際、自身のスマートフォンでその姿を盗撮しました。行為の途中で盗撮が発覚し、駆け付けた店舗スタッフから事情を聞かれている隙に、動画データを削除し、所持していたリュックを現場に残したまま逃走しました。警察からの連絡はまだありませんでしたが、事件化して刑事罰を受けることへの不安や、個人情報が入ったリュックを回収したいとの思いから、今後の対応について当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の会社員の男性。自宅にデリバリーヘルスの女性を呼びサービスを受けた際、女性から盗撮を指摘されました。依頼者は飲酒と睡眠導入剤の影響で当時の記憶が曖昧でした。サービス終了後、店側から「警察に訴える」との電話がありましたが、警察からの連絡はまだない状況でした。依頼者は、盗撮した記憶はないものの、会社に知られることを避け、穏便に解決したいとの思いから、示談による解決を希望され、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

デリバリーヘルスで女性を盗撮し、発覚後に店側と示談した事例

依頼者は40代の資格・専門職の男性。出張先のホテルでデリバリーヘルスを利用した際、派遣された女性との行為をウェアラブルカメラで無断で撮影しました。その後、別の女性を呼んだ際にカメラの存在が発覚し、店員を呼ばれる事態となりました。店側は、1人目の女性の撮影データを確認し、翌日依頼者に連絡。「店に来なければ警察に被害を届け出る」と告げられたため、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

デリバリー型風俗店の利用で本番行為を疑われた風俗トラブルの事例

依頼者は30代の会社員男性です。デリバリー型の風俗店を利用した際、本番行為はしていないものの、相手の女性から本番行為をしたと誤解され、トラブルになりました。女性が店に連絡を入れたため、依頼者は恐怖を感じてその場から逃走してしまいました。その際に自身の携帯電話を現場に置き忘れてしまい、相手側に保管される事態となりました。とにかく刑事事件化を避けたいとの強い思いから、迅速な対応を求めて当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

弁護活動の結果事件化せず