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クレプトマニアにより執行猶予中に万引き(窃盗)を繰り返した事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した窃盗の事例です。被害店舗との示談が成立し、執行猶予中の再犯でしたが不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の女性で、過去に窃盗罪で執行猶予付きの判決を受けたことがありました。執行猶予期間中であるにもかかわらず、ドラッグストアで商品を万引きした疑いで、警察官が自宅を訪れました。警察からは防犯カメラの映像があることを告げられましたが、依頼者は体調不良であったため、後日警察に出頭するよう指示されました。依頼者にはクレプトマニア(窃盗症)の既往があり、治療を継続していましたが、再び万引きをしてしまったとのことでした。執行猶予中の再犯であり、実刑判決を強く懸念し、示談による穏便な解決を希望して、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は執行猶予中の再犯であり、起訴されれば実刑判決を受ける可能性が非常に高い事案でした。弁護士は、不起訴処分を獲得するためには、被害者との示談成立に加え、クレプトマニアという病気と向き合い、治療に真摯に取り組んでいる姿勢を示すことが不可欠であると判断しました。受任後、速やかに被害店舗であるドラッグストアと示談交渉を開始しました。同時に、依頼者に対し、最近滞りがちであった専門クリニックへの通院頻度を上げ、自助グループへも定期的に参加するよう強く指導しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害店舗との間で被害品相当額である10,656円での示談が成立し、宥恕(刑事処罰を求めないという意思表示)も得ることができました。また、依頼者が専門医の治療や自助グループへの参加を再開し、再犯防止に真剣に取り組んでいる状況をまとめた意見書を検察官に提出しました。これらの弁護活動の結果、本件は不起訴処分となりました。執行猶予中の再犯という厳しい状況でしたが、実刑判決を回避し、前科が付くことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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書店での万引き(窃盗)で逮捕されたが不起訴処分となった事例

依頼者の夫(50代男性・学校関係者)が、市内の書店で約800円の本1冊を万引きしたとして窃盗の容疑で逮捕された事件です。男性は、店の出口に設置された万引き防止センサーが作動したことで取り押さえられました。男性には約2年前に同様の万引き事件で不起訴処分となった前歴があり、診療内科への通院歴もありました。<br /> 逮捕の連絡を受けた妻から、当事務所へご相談がありました。妻は以前、夫の別の窃盗事件で当事務所に相談した経験があり、今回も同じ弁護士への依頼を強く希望されました。逮捕当初、男性は容疑を否認していましたが、弁護士との接見を経て事実を認める方針に転換しました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストアで万引き(窃盗)をした50代女性の事例

依頼者は50代の女性です。約1年前にドラッグストアで約1400円相当の商品を万引きしたとして、警察から取調べの呼び出しを受けました。依頼者には、過去に万引きで複数回問題になった経験があり、うち1回は10年ほど前に罰金刑を受けた前科がありました。警察からの呼び出しを受け、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分