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  4. ケース1262

解決実績ケース1262連れ子に虐待を加えてケガを負わせ、略式起訴で罰金刑となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

自宅で連れ子である被害児童の太ももを蹴って踏みつけた虐待のケース。近隣住民の通報により臨場した警察官に逮捕された。被害児童は加療2週間を要する左大腿部打撲傷などのケガを負った。傷害の事案。

弁護活動の成果

親族からの嘆願書を取得して検察に提出するなどの弁護活動を行い、正式裁判とならず、略式起訴により罰金刑となった。

最終処分:罰金10万円

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴略式
保釈金-

依頼者の方から寄せられたお手紙

大変お世話になりました。ありがとうございました。

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お手紙

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

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