
担当:
名古屋支部
支部長:山下真弁護士
日々変革していく社会の動きを察知して 弁護士としての役割を常に考え 最善の解決の提案ができるよう尽くします
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
ホテル内においてSNSを通じて知り合った被害者児童に現金数万円を渡し性行為をし、その様子を撮影したとされるケース。同種の余罪もあり、計2件が立件された。児童買春・児童ポルノ禁止法違反の事案。
日々変革していく社会の動きを察知して 弁護士としての役割を常に考え 最善の解決の提案ができるよう尽くします
裁判所に意見書を提出したところ勾留請求が却下され早期釈放が叶った。被害者1名と示談を締結。情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。
このたびは、息子の件で、大変、お世話になりましてどうもありがとうございました。庄司弁護士○○には、本当に息子、ともども、本当に、感謝しております。迅速に対処していただいたおかげで、早く解決する事が出来ました。今後は、息子も、心底、反省し、同じ過ちを、繰り返さないことを、願っております。私も、親として、この件を通して、今までの家族の有り方を、見直す、きっかけを得たように思います。本当に、有難うございました。
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。
児童買春の示談金相場
30万円
※上記の示談金相場は示談成立した36件の中で最も成立回数の多かった金額です。※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は有料となります。
旧神戸支部
罰金50万円
横浜支部
不起訴
新宿支部
不送致
埼玉大宮支部
不送致
新宿支部
不起訴