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  4. ケース1438

保険金請求のため業者名を無断使用し書類を偽造した詐欺未遂等の事例

事件

文書/証書偽造等、詐欺

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が顧問契約で対応した、詐欺未遂等の事例です。弁護士が方針を助言し、ご本人が警察に真実を話す準備をした結果、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は60代の個人事業主の男性です。台風で自宅が被災した際、保険金を請求するため、出入りの修理業者の名義で見積書を自身で作成し、保険会社に提出しました。当初、業者は名義使用に同意していましたが、後に別のトラブルが原因で関係が悪化し、文書偽造であると憤るようになりました。保険会社も不正請求を疑い、調査に乗り出すことを示唆。依頼者は、事件が公になることで現在の仕事や家族に多大な影響が及ぶことを強く懸念し、穏便な解決を求めて相談に来られました。

罪名

詐欺未遂, 有印私文書偽造, 同行使

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の要望は、修理業者との示談による事件化の回避でした。状況を踏まえて顧問契約という形で法的なアドバイスを提供することにしました。具体的な方針として、今後警察から調査の協力要請があった際には、ありのままの事実を話すよう助言しました。これにより、証拠隠滅の恐れがないことを示し、逮捕のリスクを低減させることが最善策であると判断しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

依頼者は弁護士の助言に従い、警察の調査に備えて正直に事実を話す準備をしました。弁護士が直接的な示談交渉などを行うことはありませんでしたが、適切な対応方針を示したことで、依頼者は冷静に行動することができました。結果として、本件は警察による捜査が行われることなく、事件化せずに解決しました。顧問契約は1か月で終了となり、依頼者は逮捕されることなく、仕事や社会生活への影響を回避することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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文書/証書偽造等の関連事例

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依頼者は、不動産会社で営業次長として勤務していた60代の男性です。会社の清算に伴い行き場を失う従業員を救うため、子会社の株を買い取る資金を得ようと考えました。顧客との架空のトラブルをでっち上げ、その和解金という名目で、約1年間にわたり、合計約1500万円を会社から不正に取得しました。退職後、この不正行為が社内で発覚しそうになり、会社側と話し合いが行われることになりました。依頼者は、刑事事件化されることを強く懸念し、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

期限切れの商品券を偽造して使用した有価証券変造・詐欺の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

一級建築士が建築確認済証等を偽造した有印公文書偽造・同行使の事例

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

詐欺の関連事例

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弁護活動の結果懲役6年

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弁護活動の結果事件化せず

フリマアプリでスマホ販売を装い粘土を送った詐欺事件

依頼者は30代の会社員男性です。フリマアプリでスマートフォンを販売すると偽り、購入者にはスマートフォン本体の代わりに粘土を詰めた空箱を送付する手口で金銭をだまし取っていました。過去に自身も同様の詐欺被害に遭った経験があり、犯罪との認識が薄いまま犯行を繰り返した結果、被害者は複数名、被害総額は100万円以上にのぼりました。<br /> 被害者の一人が警察に届け出たことで事件が発覚し、依頼者は詐欺の容疑で逮捕されました。自宅も家宅捜索を受け、犯行に使われた空箱や粘土などが押収されています。逮捕の事実を知った依頼者のご両親が、息子がどのような状況に置かれているか分からず不安に思い、事実確認と今後の対応について当事務所へ電話で相談され、初回接見の依頼に至りました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず