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  4. ケース179

3回目の万引きで起訴され、執行猶予付き判決を獲得した窃盗の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が受任した窃盗の事例。依頼者自身で被害弁償を済ませていましたが起訴され、懲役1年執行猶予3年の判決となりました。

事件の概要

依頼者は30代の女性で、2人のお子さんを育てる母子家庭の方でした。夫と死別後、多額の借金を抱え、生活苦からスーパーで総額843円相当の食料品を万引きしてしまいました。過去にも2度の万引き歴があり、今回は3回目となります。事件後、警察の取調べを受け、事件は検察庁に送致されました。依頼者は自ら店舗に謝罪し被害弁償を済ませていましたが、検察官から起訴されて裁判になると告げられました。実刑となって刑務所に入ることを回避したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、被害額が約800円と少額で、依頼者によって被害弁償も済んでいましたが、3回目の万引きということで起訴されてしまいました。弁護士は、類似の事案と比較して公判請求に至るのが早いケースだと判断しました。弁護活動は公判対応が中心となりました。法廷では、依頼者が深く反省していること、すでに被害弁償を終えていることを主張しました。さらに、夫との死別による多額の借金や、幼い子ども2人を一人で育てる母子家庭であるという生活状況を丁寧に説明し、今回の犯行には同情すべき背景があることを訴え、執行猶予付きの判決を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

検察官からは懲役1年が求刑されましたが、2回の公判を経て、裁判所は弁護側の主張を認め、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。依頼者は受任前に被害弁償を済ませていたため、弁護士による示談交渉は行いませんでした。3回目の万引きであり実刑判決のリスクもありましたが、執行猶予が付いたことで、刑務所に収監されることなく、これまで通りお子さんたちとの生活を続けることができるようになりました。依頼者が最も恐れていた事態を回避し、社会内での更生の機会を得ることができた事例です。

結果

懲役1年 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

最高の弁護士さんに励まされどん底から救ってもらえました。

お手紙

この度は、先生に、大変お世話に、なりました。どん底から、私を救って下さり、再び、生きる希望、勇気、はげましを与えて下さり誠に有り難う御座いました。私は、本当に、心から先生に依頼、出会えて良かったです。そして、二度と万引きなどという、行為をせず、世間に迷惑をかけてきた償いをして行きます。うまく伝えられませんが、先生ありがとうございました。先生は、どこにも居ない最高の弁護士さんだと思います。

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旅行先の店舗で商品を万引きし窃盗罪で逮捕された事例

依頼者の夫(50代・会社員)が、一人で旅行中、地方の商業施設でリュックサックなど10点(販売価格合計約5万4千円)を万引きし、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放と前科回避を強く望み、当事務所へ相談に来られました。相談時点では釈放の可能性もありましたが、その後勾留が決定したため、正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

コンビニで万引きをした窃盗の前科がある事案

依頼者は仕事で出張中、大阪府内のコンビニエンスストアで飲食物数点(約1,000円相当)を万引きしました。事件から約2か月後、警察から電話があり、出頭を求められました。依頼者には約5年前に万引きによる罰金刑の前科があり、また常習性も窺われる状況でした。公判請求や身柄拘束をされることを恐れており、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

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依頼者は60代の会社員の男性です。ある日の午前、アパート1階のベランダに干してあった女性用の下着2枚を盗みました。しかし、その様子を目撃した人からの通報で警察官が駆け付け、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕から2日後には釈放され、その後は在宅のまま警察や検察の取調べを受けました。そして、事件から約2か月後に窃盗罪で起訴され、ご自宅に起訴状が届きました。依頼者は裁判への対応と、執行猶予判決を得るための示談交渉を弁護士に依頼したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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依頼者は30代の男性です。マッチングアプリを通じて知り合った女性と市内のラブホテルへ行きました。その際、女性がシャワーを浴びている隙に、女性の財布から現金約5万円を盗んでしまいました。<br /> 事件から約2か月が経過した頃、警察署から突然電話があり、本件について話を聞きたいので出頭するようにと要請されました。初めて警察から連絡を受けた依頼者は、今後の取り調べにどう対応すればよいか、また、どのような刑事処分が下されるのかという点に大きな不安を感じ、出頭する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

ショッピングモールでの万引きを疑われ、不起訴処分を獲得した窃盗の事例

依頼者は40代の女性で、パート従業員として働いていました。過去に万引きの前科がありました。ある日、埼玉県内のショッピングモールで買い物をしていたところ、靴を万引きした窃盗の容疑をかけられました。後日、警察官が依頼者の自宅を訪問し、車のナンバーと店員の証言を根拠に、警察署への出頭を要請されました。依頼者ご自身は、商品を手に取って別の棚に戻しただけで、盗んだという事実に全く心当たりがない状況でした。警察から呼び出しを受けたことで、今後の刑事手続きや処分について強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニで常習的に万引きを繰り返した窃盗の事例

依頼者は30代の女性で、地方公務員(学校関係者)として勤務していました。ストレスや対人関係の悩みを捌け口として、近所のコンビニエンスストアで常習的に万引きを繰り返していました。約4年前に同様の窃盗事件で検挙されたことがありましたが、その際は弁護活動によって示談が成立し、不起訴処分となっていました。<br /> 今回は、市内のコンビニエンスストアで食料品2点を万引きしたところを店員に発見され、警察に通報されました。その場で現行犯逮捕され、警察署で取り調べを受けましたが、父親が身元引受人となったことで、その日のうちに釈放されました。公務員という立場上、事件が報道されたり職場に発覚して職を失ったりすることを強く懸念し、釈放の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金20万円