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  4. ケース323

路上で女子高生を尾行し体を触った強制わいせつの事例

事件

ストーカー、不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。帰宅途中の駅のホームで未成年の女性を見かけ、約1キロ後をつけ、人目がない路上で後ろからスカートをめくり下着の上からお尻を触りました。被害者が抵抗したためその場から離れましたが、約5か月後に自宅に家宅捜索が入り、逮捕されました。ご本人は事実を認めていました。逮捕の連絡を受けたご家族から、当事務所に初回接見の依頼があり、弁護活動を開始しました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

弁護士は逮捕の連絡を受けてすぐに警察署へ接見に行きました。ご本人から詳しく話を聞いた上で、余罪がないことなどを主張する意見書を検察官に提出し、電話でも面談を申し入れました。その結果、勾留請求は却下され、ご本人は逮捕の翌々日に釈放されました。在宅事件に切り替わった後、弁護士はすぐに被害者側へ謝罪と被害弁償の申し入れをしました。被害者の父親を窓口として交渉を進め、依頼者が遠方へ転居することを伝えるなどして、誠実な対応を尽くしました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

交渉の結果、示談金50万円で示談が成立し、被害者から宥恕(許し)をいただけました。依頼者が事件当時住んでいた場所から遠く離れた場所へ転居することも、示談の条件として約束しました。示談成立を考慮し、検察官は本件を不起訴処分としました。逮捕されたものの、刑事処分とはならず、社会生活の中で罪を償っていくことになりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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ストーカーの関連事例

研究室の先輩後輩間でのストーカー行為で逮捕された大学院生の事例

依頼者は、修士論文の発表と就職を目前に控えた20代の大学院生でした。同じ研究室に所属する被害者に対し、待ち伏せやLINEでの連絡を繰り返すなどのストーカー行為をした疑いで、年末に自宅を訪れた警察官に任意同行を求められました。その後、ストーカー行為等の規制等に関する法律違反の容疑で逮捕・勾留されたことを知ったご両親が、今後の刑事手続きの流れや、学業・就職への影響を憂慮し、年始に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場のトイレで盗撮、同僚女性にストーカー行為をした条例違反の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者の夫(50代男性)は、以前勤めていた会社の同僚女性に対し、車で後をつけるなどのつきまとい行為をしていました。さらに、職場の多目的更衣室にカメラを設置し、3回にわたって2名の女性を盗撮しました。これらの行為が会社に発覚して解雇され、警察から2週間ほど任意の捜査を受けて携帯電話も押収されていました。その後、9月1日に迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されたため、詳しい事情が分からず不安に思った当事者の妻が、今後の流れについてアドバイスを求め、当事務所に電話で相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

元交際相手へのストーカー行為で不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の会社員の女性です。数年前に別れた元交際相手の男性(職場の同僚)に対し、ストーカー行為を行ったとされる事案でした。依頼者は過去にも、男性の家に手紙を送ったことなどで警察から口頭注意を受けた経緯がありました。今回は、男性のSNSアカウントを発見後、なりすましアカウントを作成してフォローするなどの行為に及びました。それ以前にも、探偵を雇って男性の住所を特定し、住居の周辺をうろつくといった行為がありました。ある日、警察から電話連絡があり、捜査の対象となっていることを知った依頼者は、逮捕の可能性や今後の取り調べへの対応に強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

複数の女性宅に侵入し下着を物色した住居侵入・窃盗未遂の事例

依頼者の夫(40代・会社員)は、過去に複数回、合計3名の女性の住居へ侵入し、下着を物色するなどしていました。一部の事件では、被害者が帰宅したため目的を遂げずに逃走しており、窃盗未遂にも問われました。被害者の一人は夫が客として通っていた美容室の美容師であり、ストーカー的な側面も疑われる状況でした。ある日、警察が防犯カメラ映像を元に夫を特定し、家宅捜索を行いました。衣類やパソコン、携帯電話などが押収され、夫は警察署へ任意同行を求められました。残された妻は、夫が不在の間に警察から家庭内の金銭状況や夫の性癖などについて聴取を受け、強い不安を感じていました。夫の刑事処分や前科回避を望み、当事務所にLINEで相談。弁護士とのやり取りの最中に、警察から夫の逮捕を知らされ、事態の緊急性を認識。その日のうちに事務所へ来所し、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

元不倫相手の自宅に押しかけるなどの嫌がらせ行為をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者は50代の男性です。過去に不倫関係にあった女性に対し、義務のないことを要望する内容のメッセージを携帯電話に送信した上、後日、女性の自宅に押しかけるなどの嫌がらせ行為をしました。ある日、依頼者の自宅に警察官が訪れ、その後、警察署で事情聴取を受けている最中に逮捕状が執行され、迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。突然の逮捕の連絡を受けた妻が、夫が何をしたのか、今後の流れはどうなるのかを心配し、当事務所に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

不同意わいせつの関連事例

盗撮と強制わいせつで逮捕され、余罪も含め不起訴となった事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した容疑で、事件から約半年後に自宅へ家宅捜索を受けました。スマートフォンや衣類などを押収された後、警察署へ任意同行し、そのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受け、今後の見通しや刑事処分の軽減、被害者との示談について不安を感じたご両親が、弊所へ相談に来られました。ご依頼後、捜査が進む中で、最初の盗撮事件の被害者に対する強制わいせつ行為や、別日に別の被害者に対する強制わいせつ未遂の余罪が発覚し、再逮捕が繰り返される状況となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔し、路上で女性を襲い怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は60代の男性で、事件当時はスーパーの夜間店長として勤務していました。友人との飲み会の帰り、泥酔して記憶を失っている間に、路上を歩いていた20代の女性に抱きつき、近くの建物の敷地内に連れ込んで胸を揉むなどのわいせつな行為を行い、全治1週間の打撲や擦過傷を負わせました。事件後、現場近くで警察官に声をかけられましたが、その後の捜査で被疑者として特定され、住居侵入および強制わいせつ致傷の容疑で逮捕されました。当事者は逮捕当初、事件に関する記憶が全くないと話していました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の見通しや対応について、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

車内で女性のスカートに手を入れキスをした強制わいせつの事例

依頼者の夫である40代男性が、同僚とその知人女性と居酒屋で飲んだ後、同僚が運転する車で移動中の後部座席で、隣に座っていた女性のスカートの中に手を入れ、太ももを触り、複数回キスをしました。事件から約2週間後に被害届が提出され、男性は強制わいせつ容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の身柄の早期解放を強く望み、当事務所へ相談。弁護士が初回接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔した女性とのホテルでの行為を疑われた準強制性交等の事例

依頼者は50代の会社員男性です。SNSで知り合った50代の女性と初めてデートをした際、女性が居酒屋で泥酔し嘔吐を繰り返したため、休憩させようと近くのビジネスホテルに連れて行きました。ホテル内で依頼者がわいせつな行為をしたとして、後日、女性から被害を訴えられました。依頼者としては、相手から誘われて一部の行為はあったものの合意の上であり、自身の持病のため性交はしていないと主張していました。その後、警察署から事情聴取のために出頭するよう電話連絡があり、逮捕されるのではないかと強い不安を感じた依頼者は、当事務所に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

公園付近の路上で女性に抱きつき胸を触った強制わいせつ事件の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。事件当時、仕事の業績悪化による降格など、強いストレスから、深夜の公園内において、面識のない女性の背後から抱きつき、着衣の上から胸を撫でまわし、さらに服の中に手を入れて直接胸を触るなどのわいせつな行為に及びました。事件から約1か月後、本件により強制わいせつ罪の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻から、当事務所に初回接見の依頼がありました。弁護士が接見しましたが、依頼者は当初、費用面を懸念し私選弁護人の選任を拒否しました。しかし、数日後に依頼者本人から改めて接見要請があり、正式に弁護を依頼されることとなりました。依頼者は容疑を全面的に認めていました。

弁護活動の結果不起訴処分