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拾った鞄の鍵を使い住居侵入と遺失物横領に及んだ事例

事件

住居・建造物侵入、占有離脱物横領、置き引き

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した住居侵入、遺失物横領の事例です。示談は不成立でしたが、執行猶予付き判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。同じマンションの上階に住む被害者が落とした鞄を拾得しましたが、これを警察に届け出ず横領しました。鞄の中には鍵が入っており、依頼者はその鍵を使って被害者宅への侵入を繰り返していたとのことです。その後、住居侵入の容疑で逮捕され、さらに遺失物横領の容疑でも再逮捕・勾留されました。依頼者と連絡が取れなくなったご家族が逮捕の事実を知り、本人も私選弁護人を希望したため、当事務所にご両親が相談に来られ、即日依頼となりました。

罪名

住居侵入,遺失物横領

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに接見に向かいました。依頼者は逮捕・勾留されており、まずは早期の身柄解放と寛大な刑事処分を得ることが目標となりました。事件解決には被害者との示談交渉が不可欠と考え、弁護士は被害者への接触を試みました。しかし、被害者からは「起訴されるまでは連絡をしてほしくない」との意向が示され、起訴後も示談は難しいとの回答でした。示談成立には至りませんでしたが、弁護士は一部だけでも被害弁償を行い、依頼者の反省の意を示す活動を続けました。また、起訴後には速やかに保釈請求を行い、身柄解放に向けて尽力しました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談不成立

弁護活動の結果

最終的に、被害者との示談は成立しませんでした。しかし、被害弁償として10万円をお渡しし、依頼者の謝罪と反省の気持ちを伝えました。起訴後、弁護士による保釈請求が認められ、依頼者は身体拘束から解放されました。公判では、犯行の経緯や依頼者の反省、被害弁償を行ったことなどを主張しました。その結果、判決は懲役2年6か月、執行猶予5年となりました。実刑判決を回避できたことで、依頼者は社会生活を継続しながら更生していく機会を得ることができました。

結果

懲役2年6か月 執行猶予5年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

接見に行ってもらえて本人も心強かったと思います。

お手紙

大変お世話になりました。先生の接見には心強かったと思います。又、その内容をご連絡いただき確認する事が出来ました。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu train

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の男性です。近所に住む女性に好意を抱き、仲良くなりたいという動機から、その女性の自宅にベランダから無断で侵入しました。家の中を歩き回っていたところ、女性の息子と遭遇し、その後自宅に戻りましたが、通報により住居侵入の容疑で逮捕されました。依頼者には統合失調症の既往歴があり、事件の3日前にも同様の行為があったほか、過去にも店舗のバックヤードに無断で立ち入ったことがありました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご家族から相談があり、被害者との示談を強く希望されていました。

弁護活動の結果懲役6月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

飲酒後に自転車を盗み、窃盗罪で捜査された学校関係者の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の女性です。銀行のATMを利用した際、隣のATMに現金1万円が取り忘れられているのを発見しました。警備員に届けようと現金を手に取りましたが、警備員が見当たらず、急いでいたこともあってそのまま持ち帰ってしまいました。その後、届け出るのを後回しにしているうちに自分のお金と混ざってしまい、結果的に使ってしまいました。<br /> 事件から約4か月後、警察官が自宅を訪れ、窃盗の容疑で取調べを受けました。依頼者は盗むつもりはなかったと主張しましたが、警察官からは強く追及され、検察に送致されると告げられました。被害者本人に会って弁償するよう言われたことに恐怖を感じ、今後の手続きに不安を抱いて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で置き忘れた財布を盗んだ窃盗の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日、飲食店を利用した際、カウンターに置き忘れてあった他人の財布を持ち去ってしまいました。財布から現金2,500円を抜き取り、財布自体は駅のトイレに捨てました。店内には防犯カメラが設置されていたため、自身の行為が発覚するのではないかと不安に感じました。警察から連絡が来る前に、家族や会社に知られることなく穏便に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

漫画喫茶で忘れ物のスマートフォンを盗んだ窃盗の事例

依頼者は40代の男性です。漫画喫茶の自動精算機に忘れ物として置かれていたスマートフォンを出来心で持ち去ってしまいました。その後、我に返り、自宅近くのコンビニエンスストアの外にスマートフォンを置いてきましたが、約1か月後、警察から連絡を受けました。電話で事情を聴かれた際に正直にすべてを話したところ、後日、警察署へ出頭するよう求められました。警察からは逮捕はしないと伝えられたものの、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ゴルフ場で財布を置き引きしたとされる窃盗の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。約1年前、ゴルフ場の受付ロビーで財布を置き引きした窃盗の容疑で、警察から取調べを受けました。防犯カメラの画像には依頼者が犯人のように見える状況が映っていましたが、依頼者本人には全く身に覚えがありませんでした。その後、検察官から連絡があり、被害者が賠償を望んでいること、そして容疑を認めないなら何度も遠方の愛知の検察庁へ出頭する必要があることを告げられました。次回の連絡までに認否を決めるよう迫られ、仕事への影響を懸念しつつも、やっていない罪を認めることもできず、対応に困り弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

ショッピングセンターのトイレで置き忘れた鞄を持ち去った窃盗の事例

依頼者はショッピングセンター内の店舗で働く20代の女性です。勤務先の障害者用トイレで他人が置き忘れたカバンを発見し、それを持ち去ってしまいました。その後、カバンから現金約5万4千円を抜き取って生活費などに使い、カバン自体はコンビニのごみ箱に捨てました。数日後、警察から連絡があり、防犯カメラの映像から犯行が発覚したことを知らされます。警察署で2度の事情聴取を受け、在宅で捜査が進められました。警察を介して被害者から被害額と慰謝料10万円を含む計27万円の賠償を求める手紙を受け取り、職場からも示談するよう促されたことから、今後の対応に不安を感じたご両親が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分