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  4. ケース3175

動画共有アプリで児童ポルノ動画を頒布した児童ポルノ法違反の事例

事件

児童ポルノ、児童買春、公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当。児童ポルノ動画を頒布した児童ポルノ法違反等の事件で、贖罪寄付を行い、略式罰金50万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は、逮捕された20代の息子さんの母親でした。息子さんは大学2年生で、高校時代から動画共有アプリを使い、児童ポルノを含むわいせつ動画をアップロードしていました。動画をダウンロードしてもらうことでポイントを得て、約40~50万円を換金していたとのことです。ある日、警察が実家と下宿先に家宅捜索に入り、息子さんは児童ポルノを提供した容疑などで逮捕されました。突然の出来事に母親は動揺し、息子が何をしたのか分からず、弁護士に会って話を聞いてきてほしいと、逮捕当日に電話で相談されました。

罪名

児童ポルノ法違反, わいせつ電磁的記録頒布

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに接見に向かい、ご本人から事情を聴取しました。小遣い目的で多数の動画をアップロードし、約40~50万円の利益を得ていたため、営業目的と判断されることが懸念されました。しかし、弁護士が検察官と協議したところ、本件は公然陳列に近いものと見なされ、その懸念は払拭されました。ご本人は大学の実習を控えており早期釈放を望んでいましたが、弁護士は捜査の迅速な進行を優先する方針を採りました。勾留延長に対しては争わず、実習の都合を記した意見書を提出し、延長期間を5日間に留めることに成功しました。また、反省の意を示すため、不正に得た利益の一部に相当する10万円を贖罪寄付として納付しました。

活動後...

  • その他
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件は不特定の者への頒布であったため、示談交渉は行いませんでした。その代わりに、弁護士の助言のもとで10万円の贖罪寄付を行い、反省の情を示しました。弁護活動の結果、勾留期間は延長を含めて15日間で終了し、ご本人は釈放されました。最終的に、事件は略式起訴となり、罰金50万円の略式命令が下されました。逮捕・勾留はされたものの、早期の事件終結により、大学の実習への影響を抑えることができました。懲役刑を回避し、罰金刑で事件を終えられたことで、社会復帰への道筋をつけることができました。

結果

略式罰金50万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金80万円

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弁護活動の結果懲役3年 罰金30万円 執行猶予4年

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依頼者は20代の大学生。過去に交際していた当時未成年の女性に対し、別人と偽ってSNSで接触し、裸の画像を送らせました。さらにその画像をネタに脅し、わいせつな動画も送信させ、一部をインターネット上で販売し、約5~6万円の売上を得ていました。また、別の未成年の女性にも同様の動画を送らせていました。後日、警察が依頼者の下宿先と実家に家宅捜索を行い、依頼者は警察署へ任意同行されましたが、その日のうちに父親が身柄を引き受け解放されました。今後の処分を不安に思った父親から、ご相談を受けました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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依頼者は60代の男性です。約1年半前、SNSを通じて知り合った未成年の女性に対し、金銭を支払って性交渉を行いました。また、相談の直前にも、SNSで成人を自称する少女と会い、体を触るなどして約2万5千円を支払っていました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。ある日、依頼者の職場に私服刑事が訪れ、面識のない受刑者との関係について質問を受けました。依頼者は、この訪問が過去の児童買春行為に対する捜査の端緒ではないかと強く不安を感じ、自分が捜査対象になっているのか、今後の刑事手続きがどう進むのかを知りたいと考え、当事務所に来所相談し、顧問契約を締結されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役2年4か月

デリバリーヘルスを利用した児童買春で逮捕されたが不起訴となった事例

依頼者は70代の男性です。デリバリーヘルスを利用し、派遣されてきた女性が未成年であるとは知らずにホテルで性的な関係を持ちました。ホテルを出たところで警察官に任意同行を求められ、事情聴取を受けました。警察からは捜査への協力を求められましたが、立件されることを不安に思い、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。相談時にはご家族に知られたくないという強いご希望がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

アプリで知り合った未成年の女性と性交した児童買春の事例

依頼者の息子である30代男性は、アプリで知り合った女性とSNSで連絡を取り合うようになりました。女性から指輪が欲しいと言われ、プレゼントする約束をして会いました。指輪を渡した後、ホテルで性行為に及びましたが、女性の年齢が認識よりも幼かったことを逮捕後に警察から知らされました。後日、児童買春の疑いで逮捕されたことを受け、ご両親から当事務所へ相談がありました。警察は指輪を対価とした児童買春とみていましたが、男性にその認識はありませんでした。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

公然わいせつ/頒布等の関連事例

電車内で下半身を露出した公然わいせつの事例

依頼者は50代の男性です。ある日の朝、電車内のボックス席で腹痛を感じ、お腹をさすっていました。しかし、その行為がエスカレートし、自身の陰部を露出してしまいました。本人はリュックサックで隠していたつもりでしたが、向かいの席にいた女性にその行為を目撃されてしまいました。数日後、駅で私服警官に声をかけられ、警察署へ任意同行を求められました。警察の取調べに対しては事実を認め、上申書を作成。親が身元引受人となりその日は帰宅できましたが、後日改めて呼び出しがある旨を告げられました。依頼者は事件が報道されたり、職を失ったりすることを懸念し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女装し、通行車両に下着を見せた迷惑防止条例違反の事例

依頼者は、趣味で女装をして夜間の路上を歩き、通行中の自動車に対してスカートをめくって下着を見せる行為を繰り返していました。ある日、その行為について通報があり、警察官から職務質問を受け、後日、警察署への出頭を要請されました。警察からは、東京都迷惑防止条例違反の疑いで捜査を進め、検察庁に事件を送致する旨を告げられました。依頼者は、今後の刑事処分の見通しや対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

夜行バス内で自慰行為をした公然わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。夜行バスの車内で自慰行為をしたとして、公然わいせつの疑いで警察から呼び出しを受けました。当初、依頼者は隣席の女性に対する痴漢を疑われ、心当たりがないと話していましたが、過去に公然わいせつで捜査を受けた経験もあり、今後の刑事処分や逮捕される可能性に大きな不安を抱いていました。特に、身元引受人として高齢の両親に連絡がいくことを避けたいという強い要望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で下半身を露出したとされる公然わいせつの事例

依頼者は30代の公務員の男性です。結婚式の帰り、都心の駅から電車に乗車中、乗り過ごしてしまいました。乗り換えようとした駅のホームで駅員に声をかけられ、斜め前に座っていた女性から「ズボンを下げて下半身を露出していた」と申告があったと告げられました。女性は依頼者の写真を撮っていたとのことでした。依頼者は、車内でアダルト動画を見ていた事実は認めつつも、カバンで隠しており、ズボンを下ろすなどの露出行為は一貫して否定していました。その後、警察署で事情聴取を受け、その日は釈放されましたが、後日改めて呼び出しを受けることになりました。これまで前科前歴がなく、今後の警察の対応や刑事手続きの見通しに強い不安を感じ、次の呼び出しの前に当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

公共施設の出入口付近で女児に陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。休日の午前中、ある公共施設の出入口付近の植木の裏に隠れ、通りかかった小学生の女児に向けて陰部を露出し、自慰行為に及びました。警察に発覚し、捜査が開始されました。依頼者には約2年前に同様の公然わいせつ事件で罰金10万円の前科があったため、今回は再犯として公判請求されるなど、より重い刑事処分が下されるのではないかと強く懸念していました。「今後どうすればいいか」と途方に暮れ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円