パチンコ店でエレベーターの壁を蹴って壊した器物損壊の事例
依頼者は30代の地方公務員の男性です。遊戯施設で遊んでいた際、負けたことに苛立ち、店のレベーター付近の壁を蹴って損壊してしまいました。その場では店の者から特に何も言われませんでしたが、約2週間後、警察署から連絡があり、事情聴取のために出頭するよう求められました。被害届が出されたものと考えた依頼者は、今後の警察での対応方法や刑事処分の見通し、そして公務員という立場から職を失う可能性を非常に恐れ、当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず